おすすめ自作小説:The Root – 第4話「ペガサスへの搭乗」【長編】

はじめに:このサイトが届けているもの

夢/目標をかなえる方法とは:「①夢・目標(行き先)を設定する」「②夢・目標を達成する方法/やり方を探し、計画する」「③夢・目標を達成している自分を日々イメージする(言葉にする)」「④実行(行動)する」

「現状」は、日々、私たちが使っている言葉、聞いている言葉によって、今の考え方が作られた結果、出来上がったもの。

このサイトは、小さいな “発見” を通して『心技体』を整え「現状の自分」を「行動/健康体質」に変えるヒントを届けています

♣︎好きな言葉♣︎人生は始まったばかり♪

ソフトバンクの孫さんは言いました。
「まずは、登る山を決めなさい!」と...

♣インスタグラム・フォロワー数:約7000人♣:インスタを観る場合はこちら
ーーー

【タイトルコンテンツ】

執筆:砂糖ツバサ

<前話に戻る>
[ad#ep1]

ペガサス号への搭乗を待つロビーで、ジュロ(JURO)とビシャ(BISHA)は10数年ぶりの再会に、話が弾んでいた。

そこへ女性のフク(FUKU)も加わった。

そのうち話が興味深い、重力ベルトについて交わされた。

その作用について話は聞かされてはいたが、まだ実際に装着し、作動体験をしたことはなかった。

そこで、搭乗に先立って、その重力ベルトを体験するトレーニング・タイムが設けられてあった。

3人はレインボーカラーのユニホームのウエスト部分に、先ほど話にあがっていた重力ベルトを装着した。

正式な名称は『重力コントロールベルト』と言うらしい。

このベルトの中央バックルには、3つのボタンがあり、中央の大きめのボタンには『N』の文字が記されてあった。

そして、右には『+』の文字の少し小さめのボタン、左には『—』の文字の少し小さめのボタンが記されてあった。

-----

-----

トレーニング・ルームの一角にサークル(円)が描かれてあり、ビシャがそのサークル内に立つと、『82キロ』と体重がディスプレーに表示された。

トレーナーより「ベルトの『+』を少し押してみて下さい」と言われたので、押してみると、ディスプレーは『102』を表示し、体が重力で重く感じられるようになった。

次に、トレーナーより「『―』を少し押して見て下さい」と言われて、押してみると『33』を表示し、今度は体が少し軽く感じられるようになった。そして更にこのベルトを使って、3人は空中遊泳を実感することになった。

「これは素晴らしいね!」と、フクは感動していた。

トレーニング・タイムが終了し、いよいよペガサス号へ搭乗する時間となった。

乗務員となる8人は、直径30メートル以上ある球体のペガサス号を目の当たりにしていた。

地上から15〜16メートルあたりにある搭乗口を目指して、乗務員は重力ベルトの『―』ボタンを押し、空中浮遊の状態で近づき、そして搭乗した。

<第5話に進む>
 
[ad#cocoa2] [ad#cocoa3]


【あわせて読まれている記事】


最新 My Podcast 『視点を変える話』をモットーに!ほぼ毎日更新!

『早咲き』『遅咲き』のあるこの人生で大切なこと – 自分を見つめ直す時 〜 遅咲き人生もいい?1+1=1 と答えたエジソン

【iTunesにてPodcast 配信中-登録はこちら↓】