おすすめ自作小説:The Root – 第5話「8000年前の世界へ」【長編】

はじめに:このサイトが届けているもの

夢/目標をかなえる方法とは:「①夢・目標(行き先)を設定する」「②夢・目標を達成する方法/やり方を探し、計画する」「③夢・目標を達成している自分を日々イメージする(言葉にする)」「④実行(行動)する」

「現状」は、日々、私たちが使っている言葉、聞いている言葉によって、今の考え方が作られた結果、出来上がったもの。

このサイトは、小さいな “発見” を通して『心技体』を整え「現状の自分」を「行動/健康体質」に変えるヒントを届けています

♣︎好きな言葉♣︎人生は始まったばかり♪

ソフトバンクの孫さんは言いました。
「まずは、登る山を決めなさい!」と...

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執筆:砂糖ツバサ

(写真引用元:あいらぶちきゅー,”サハラ砂漠”,2015/3/18現在)

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ペガサス号は8000年前のサハラの上空に、タイムスリップして来た。世界最大の砂漠、サハラ砂漠。それが、緑豊かな草原となって広がっていた。現在時間をジュロ(JURO)が確かめると、BC5950年の10月24日を示していた。8000年前の地球の様子を皆、目の当たりにして驚きと感動がこみ上げていた。

しばらく1万メートル上空から地球環境を眺めることにした。ジュロは操縦席で、コンピュータからの分析データ資料を目で追いつつ、なにやらぶつぶつと考察をしているようだ。
一方、エビー(EBIE)はカーボン製の太い釣り竿を手にして、地中海での釣りをもくろんでいる様子だった。コンピュータからの海洋情報では、マグロが生息しているらしい。
タイ(TAI)がエビーに「釣り舟はどうするんだい?」と言い放った。

エビーは「このペガサスから釣り糸を垂らして、マグロを釣り上げるか!」と、冗談っぽく言い返した。そこでタイは「私に任せなさい!」と言って、持っていたマジックバッグの中にあった大小3つのボールの内、小さいボールの1つを手にした。

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「これで、いいイカダが出現しますよ!」と言って、地中海の海原へ投げつけた。そのボールは空中から海面に近づいていくと、帆のついたイカダが海面に着水した。それを見て、エビーとタイ、そしてビシャの3人が重力ベルトを操作してそのイカダに飛び乗った。

「8000年前の地中海で、釣りが楽しめるなんて…夢のようだね!」と、エビーは大満足の笑顔を振りまいていた。
3人は釣り糸を垂らして、魚の“あたり”を待っていた。そのうち、エビーがニヤッとした。(来るぞっ!)そして、糸を引いた。
「大きいぞ!」と言って釣り名人のエビーは、魚との駆け引きをしばらく楽しんだ後、予想どおりのマグロを釣り上げた。

tuna

(写真引用元;「答えあり」, 2015/3/18現在)

さっそく、ペガサスの船内に持ち帰った。船内に残っていたフク(FUKU)は、
「大きいねえ〜やりましたね!」と、エビーに喜びの声を掛けた。そして「後は、私の包丁さばきに任せて!」と、目を輝かせていた。

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