おすすめエッセイ/作文「最後はひとり」元NHKアナ下重暁子著 – 書いて心を裸にする

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♣︎好きな言葉♣︎人生は始まったばかり♪

ソフトバンクの孫さんは言いました。
「まずは、登る山を決めなさい!」と...


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下重暁子_upload

下重暁子(しもじゅうあきこ):日本の作家・評論家・エッセイスト。栃木県宇都宮市出身。元NHKアナウンサー、日本自転車振興会会長。称号は文学士。(参照:wiki)

言葉は、ものを生み出すことができます
言葉は、ものごとの理想に向かう選択と行動を促すことが出来ます
言葉は、ものの考え方そのものです
言葉は、人を作ります
人は “原石” から始まります

元NHKアナウンサーで、現在はエッセイストの下重暁子(しもじゅうあきこ)さんという作家がいます。

 

彼女は「書くことは『自分を掘る』ことだ」という。

 

私たちの日常生活では、読書・音楽鑑賞・テレビ視聴・上司/リーダーの話を聞くなどインプットの機会が多く、
意識していないと、アウトプットの機会はほとんどないように思われます。

 

そのため、知識としての情報は豊富でも、
それらの豊富な情報は単独で存在するばかりで、
生かされないことが多くあります。

 

それならば、一日のちょっとした時間を使って、
アウトプットの機会を取ってみてはいかがでしょうか。

 

アウトプットの機会は「自分を掘る」ことに繋がり、それは
“新たな発見” の機会になります。

下重暁子さんの「最後はひとり」という著書で大変興味深いものがありましたので紹介します。

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最後はひとり

下重暁子

今頃になって、気付くことがある。

私が思っている事、書いている事のすべては、幼い頃に端を発していて、長い間忘れていただけだということを。

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人間の感性は、年をとっても変らない。表現する方法が変化するだけである。

自分の内側に降りていって、心を見つめて初めて気付く。

その事を、私は「自分を掘る」と言っている。

書くことは、自分を掘る作業である。

現象をそのまま認めるのではなく、なぜなぜと掘っていく。

なぜ私がその花に惹かれるのか。

それは何が原因か……。

どんどん掘り進める事によって、自分の思っていた事、考えていた事が姿を現す。

それを文字に移し変えていくのが書くことなのだ。

子供の時代、2年間病気で寝ていた私は、いつもひとりで孤独だった。

決してそれが嫌ではなく、甘やかな感傷と誇りの中で享受していた。

淋しくなどなかった。

読むことと書くことがあったから、活字の世界で妄想の世界に遊ぶ事を知っていたからだ。

年を重ねた今もそうである。

幾多の仕事を経て、まわりまわって活字の世界に戻り飽きることがない。

人生の締め切りまで、最後はひとりで立ち向かっていく覚悟が出来ている。

人はひとりで生まれてひとりで死ぬ。

たくさんの家族や友人知人に囲まれていても、最後はひとりなのである。

句友の小沢昭一さんは「長生きすると、友だちがいなくなるよ」とよく言っていて、
自分はさっさと逝ってしまったが、

「最後はひとり」の覚悟が出来ていて、
亡くなる前後に出た本は数知れない。

自分の集大成を活字にまとめて、
しっかりした足取りで次の場へ足を進めた。

活字にすることが、生きていた間の自分を確かめることだという認識の上に立っていたのだ。

「最後はひとり」。

そろそろ準備にかからねばならない。

そこで、書くことをもう一度検証してみた。

なぜ書くのか。
何を書くのか、
どう書くのか……。

その作業は自分と向き合ってほんとうの自分を知ることである。

人に見せなくてもいい。

客観視するために見せるのもいい。

自分の心に向かい合い、これでもかこれでもかと掘り進む。

今まで見えなかった自分が見えてくる。

気が付かなかった事柄や感性に突き当たる。

人生の深さを改めて知るかもしれない。

老いの孤独を乗りこえるためにも書くことを勧めたい。

「最後はひとり」の時間を有効に。

(引用元:PHP Online 衆知

毎日の時間を有意義に使いたいものです♪


(items for NHK)







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【著者:佐藤たいわ(Taiwa Sato)】


(マーク・シューベルト氏:米国・オリンピック水泳競技・元監督、北京オリンピックにて前人未踏の8冠を達成した「マイケル・フェルプス氏」の生みの親)

次世代教育プログラムPX2公認ファシリテーター
Tomabechi Institute認定パフォーマンス・エンハンスメント・コーチ

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