荻田和秀★ピアニスト産婦人科医に学ぶ人生の歩み方 -「コウノドリ」のモデル医師の思いとは?

はじめに:このサイトが届けているもの

夢/目標をかなえる方法とは:「①夢・目標(行き先)を設定する」「②夢・目標を達成する方法/やり方を探し、計画する」「③夢・目標を達成している自分を日々イメージする(言葉にする)」「④実行(行動)する」

「現状」は、日々、私たちが使っている言葉、聞いている言葉によって、今の考え方が作られた結果、出来上がったもの。

このサイトは、小さいな “発見” を通して『心技体』を整え「現状の自分」を「行動/健康体質」に変えるヒントを届けています

♣︎好きな言葉♣︎人生は始まったばかり♪

ソフトバンクの孫さんは言いました。
「まずは、登る山を決めなさい!」と...

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【タイトルコンテンツ】

「進路を考えた時、何をしていいのかわかりませんでした…」

荻田和秀先生の大学時代の言葉です。

今となっては、漫画化、ドラマ化された「コウノドリ」のモデル産婦人科医として、
また、ジャズピアニストとしても知られる荻田和秀(おぎたかずひで)先生。

業界の最前線で一流人として活躍される方には、大きく分けて2つのパターン、

①「小さい時から一直線に夢に向かって、一流になるプレイヤー」(各々の業界で活躍する人を、躍動感をちょっとでも表現したいため、ここでは「プレイヤー」と記載しています。)と、

②「目の前のことにとにかく夢中になって取り組んでいく内に、やりたいこと(人生の使命)を発見して、その業界の一流になるプレイヤー」がいます。

荻田和秀先生の場合、後者側だったと言います

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荻田和秀先生プロフィール
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1966年3月1日生まれ(50)
香川医科大学卒業
大阪警察病院 
→大阪府立母子保健総合医療センター勤務
→大阪大学博士課程に進学
→【現在】現在りんくう総合医療センター長兼産婦人科部長
血液型:О型
趣味:ジャズピアノ

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大学時代は調子良くやっていたのですが、進路を考えた時に、何をしていいのかわかりませんでした。ミュージシャンになりたいという気持ちもあったので、オーディションを受けたり、1年くらい足掻いてました。

内科向きではないと感じていたので、当初は脳外科をサブスペシャリティとする救急医を考えていたのですが、臨床実習で周産期に行ったとき、「あ、これは救急だな」と思ったことがきっかけで周産期の道に入りました。

今までを振り返ると、周産期一筋で一環したキャリアに見えますが、きちんとした将来像や理想があったわけではなく、目の前にある研究や患者さんに対して、何とかするということだけ考えて今までやってきました。

目の前のことに全て注ぎ込んだら、納得できるだろう、という気持ちですね。

10年後どころか、10時間後にどうなってるのかさえ考えずに今までやってきました。

大阪府立急性期・総合医療センターHP,”荻田和秀先生プロフィール”)

今の日本において、出産時の母体死亡数は10万件につき5人くらいの割合とのことで、
周産期は放っておけば医者がいらないお産がほとんどだと、荻田先生は言います。

加えて、荻田先生は、「基本的に医者がいらないのが産婦人科ですが、必要な時に医者の値打ちがでるのも産婦人科だ」と言います。

産婦人科医の値打ちが出る瞬間、それは、
「(極めて)救うのが困難と思われる命を助けられた時(=納得のいく仕事ができた時)」が一つに挙げられそうです。

私たちは、様々なモチベーションによって、仕事や学校生活を過ごしていますが、
あなたは、どのような「価値観」で日々行動しているでしょうか。

下記は、荻田和秀先生の産婦人科医としての仕事のモチベーショングラフです。


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<荻田和秀先生の将来の夢>

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精神疾患を持った患者さん、内科疾患、合併症などに対応でき、
内科とか外科とか様々なスペシャリティをもった先生が救急外来をやってるような、
全能性的な絶対に断らない施設ができると良いなと思います。

大阪府立急性期・総合医療センターHP,”荻田和秀先生プロフィール”)

あなたは日々どこに向かっていますか?
あなたはなぜ、仕事をしますか?

私は、「なぜ人は仕事をするのですか」と質問されたら、

①未来を創るため
②人と出会い、人と共に生きるため(人生=「人」と「生」きる)
③自分磨き(成長)のため

と答えます。

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人生のステージによって生きる目的と価値観が変わる私たち
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先ほど、荻田和秀先生の仕事のモチベーショングラフを見ましたが、
実は、私たちは、「今立っている『人生のステージ』」によって人生の目的や価値観はコロコロ変わります。

それは、心理学や経営/組織マネジメントの分野では知らない人はいない有名な学説「マズローの5段階欲求説」より簡単に理解できます。


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(from motivation-up.com

「低次の欲求」には、衣食住の安定的に生きる欲求や集団に属し、孤独から解放され安心感を得たい欲求などが当てはまります。

「高次の欲求」には、他者から尊敬されたい欲求と、自分の力を発揮して創造的活動がしたい欲求、
そして、見返りも求めずエゴもなく、自我を忘れてただ目的のみに没頭し、人生の使命を果たしたいという欲求などが当てはまります。

私たちの人生の目的は、自身の成長と共に変化していくわけですが、
自分が今「どの段階」で「何を求めているのか」をしっかり理解しておくことはとても大切なことです。

(ちなみに、今回のコウノドリのモデル産婦人科医・荻田和秀先生は高次欲求の上位2つですね。)

(人生の)迷路は、「地図」がないからどうしたらいいのか分からず、将来が不安になったりします。

しかし、「地図」を持っていれば、自分の現在地点が分かっていれば「道に迷うことはありません。

もし、まだ「地図」を持っていないのであれば、
まずは「マズローの5段階欲求説」を意識して、
「現状の目標設定」を立ててみてはいかがでしょうか。

「コウノドリ」のドラマや漫画で話題になる荻田先生のように、
心からの「ありがとう」を頂ける人生になると最高ですね♪

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TBSドラマ「コウノドリ」ダイジェスト版

(pic from TVCM)

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