不老不死実現?ガン・老化防止・若返りの方法を握るテロメアとは?クローズアップ現代で細胞周期学・石川冬木教授らが解説!

はじめに:このサイトが届けているもの

夢/目標をかなえる方法とは:「①夢・目標(行き先)を設定する」「②夢・目標を達成する方法/やり方を探し、計画する」「③夢・目標を達成している自分を日々イメージする(言葉にする)」「④実行(行動)する」

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ソフトバンクの孫さんは言いました。
「まずは、登る山を決めなさい!」と...

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ことだまTaiwa
僕たちの体内に膨大にある細胞の内の一つ「テロメア」を知っていますか。

「テロメア」と言えば、ブラックバーン氏、キャロル・W・グライダー氏、ジャック・W・ショスタク氏らによって「テロメラーゼ機能」の研究と共に、2006年には「アルバート・ラスカー医学研究賞」2009年には「ノーベル生理学・医学賞」が共同で受賞されたため、以来、認知度は広がっていますね。


ブラックバーン氏

キャロル・W・グライダー氏

ジャック・W・ショスタク氏

(pics from wiki)

学び屋さん
へえ〜そうなんですか…はじめて聞きました^^;
リトルTaiwa
僕は、ことば位は聞いたことがありますが、細胞うんぬんは理科が昔から嫌いだったこともあって、知る気にはなれずほとんど内容は知りません😅
ことだまTaiwa
クローズアップ現代(2017.5.16)では、京都大学細胞周期学の石川冬木教授らを招いて、ガンや老化を防ぎ、また、結果若返りにもつながる方法の鍵をにぎる「テロメア」について学べるようです。

そもそも「テロメア」って何?

ことだまTaiwa
ところで、ガンや老化、若返りに関係する「テロメア」とは、一体なんだと思いますか?
リトルTaiwa
がん細胞は、あかちゃんを含め若者でも持っている、と聞いたことがあります。

年齢を重ねると共にガンになる傾向が高くなると聞いたことがあるので、
それを踏まえると、ガン細胞を倒す力をもっている細胞か何かでしょうか?

ことだまTaiwa
なかなか、良い所をつきますね。まずは、これを見てみてください^^

テロメア (telomere) は、私たち生命の染色体の末端部にあるもので、染色体末端を保護する役目を果たしています。

私たち生命は、細胞分裂によって寿命が決まるとも言われていますが、その一つの理由に、このテロメアの働きが関係しています。

この染色体の末端にあって、内側の細胞の保護的役割を果たしている「テロメア」は、年を重ねる度に、つまり、細胞分裂を重ねる度に、通常短くなります。

その結果、これまで守られていた染色体その他の細胞が傷つき、ガンなどを引き起こします。

リトルTaiwa
ということは、ガン細胞を倒す力が「テロメア」というのではなく、僕たちの「細胞を守っている」のが「テロメア」という言い方ですね。
ことだまTaiwa
そういうことですね^^そして、もしこの「テロメア」が年齢と共に縮まるのを止めることが出来たら、あるいは、逆に伸ばすことが出来たら、どうでしょうか?
学び屋さん
えっ???😳 💦 もしかして…
リトルTaiwa
もしかして、若返ったり、もっと言うと、不老不死の可能性もあるということですか?
ことだまTaiwa
そうも言えるかもしれませんね^^そして、それは、日常生活で実践できます。

最新の研究成果のお陰より、これまで以上に健康で長い寿命を得られるようになってきているようですね

日常生活でも実践できるテロメアを伸ばす4つの習慣とは

下記内容は、NHKクローズアップ現代の放送内容をまとめたものです
実際、テロメアを伸ばす方法は、

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私たちが「大切なことくらいわかってるよ!」

というくらい、当り前なことのようです。

それは、主に下記の4つであり、実験によってテロメアが伸びた実績があるとのこと。

1)運動をする
2)野菜を積極的に摂る食事
3)人とのつながりを増やす
4)睡眠

【①運動をする】

運動は、単発的な激しいものではなく、
1日30分以上のウォーキング「有酸素運動」が効果的なようです。

【②野菜を積極的に摂る食事】

野菜を中心の(積極的な)食事を摂るのと平行して、
「オメガ3脂肪酸」も積極的に摂る

*最近、欧米でも一層話題になっている「和食」はとてもいいよう^^

【人とのつながりを増やす】

人は愛情を感じる機会が減って孤独を思うようになることで、
テロメアが短くなる傾向にあるとのこと

【睡眠】

7時間以上の快眠を心がけ、1日生活することで傷ついた細胞の修復活動をしっかりする

学び屋さん
テロメアが短くなることが、寿命やがん発症などの病気を決める一つの原因ということですが、それなら伸ばせるようなサプリメントを飲めば、不老不死も夢ではなさそうですね^^
ことだまTaiwa
じつは、そんな簡単ではないんです!

既に、そのようなことも騒がれ、研究・実験がなされたようなのですが、「外部(人口的な指令)からテロメアを強制的に伸ばす指示」をすると、逆にがん細胞が増えた、という結果になったようです!

リトルTaiwa
あ〜^^;やっぱり、そんな簡単ではないんですね😅

ただ、上の「4つの習慣」を行うことでテロメアを伸ばすことが出来る!ということが分かっただけでも、よかったです

ことだまTaiwa
そうですね^^大変に有益な情報ですね。

さっそく、今日から(明日から)実践してみてはいかがでしょうか❓✋😳

ソフトバンクの孫氏は、200年300年後には平均寿命200歳時代が来る❗と言っていますが、とりあえず、人生100歳時代はもうすぐかもしれませんね^^♪

その他知っ得❗😃:瞑想法では、「10分間、花・ロウソク・夕日等を見ながら4秒吸って、4秒吐く呼吸法」も効果的のよう。また、たばこ・アルコール類は、テロメアを短くさせるのを促す働きがあるよう。

京都大学細胞周期学・石川冬木教授について(プロフィール)

出身大学:
東京大学医学部(医学博士)

主な職歴:
国立がんセンター研究所発癌研究部 (1985)
東京大学付属病院 (1987)
コロラド大学化学生化学部 Thomas R. Cech 研究室 (1990)
東京工業大学 生命理工学部生命理学科 助教授 (1992)
東京工業大学 生命理工学部生命理学科 教授 (1998)
京都大学 大学院生命科学研究科細胞周期学分野 教授 (2002-現在)

趣味:
ビーグル犬のももちゃん、ベルちゃんのお散歩

【細胞周期学分野・研究内容】

本研究分野では、「生命の設計図」であるクロマチン・染色体動態と細胞内外の環境変動がどのように相互作用をして、生命の維持に貢献するのかを明らかにするために、以下のふたつの研究を行っている。

●染色体末端テロメアは遺伝子の安定な維持に必須であり、その機能異常は細胞のがん化、老化につながる。
●テロメアがゲノム安定性にいかに貢献するのかを分子レベルで明らかにする。

一方、弱いストレスや持続する環境変動は細胞・生物にストレス抵抗性を与えることが知られている(図)。

この適応的反応(獲得耐性、ホルミーシスと呼ばれる)の分子機構を明らかにする。

【今後について】

細胞の老化やがん細胞の悪性化を制御する新たな治療法の基礎的知見を与えることをめざす。

石川研究室HPより引用

「がん細胞を標的にする」石川冬木(京都大学大学院生命科学研究科)

(youtube動画より引用)
(参考資料:クローズアップ現代,wiki, 京都大学細胞周期学HP,国立がん研究センター, 日本癌学会YOUTUBE動画,クローズアップ現代番組2017年5月16日分より)



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