自分探しの旅 – コンフォート・ゾーンの外へ〜Part③

はじめに:このサイトが届けているもの

夢/目標をかなえる方法とは:「①夢・目標(行き先)を設定する」「②夢・目標を達成する方法/やり方を探し、計画する」「③夢・目標を達成している自分を日々イメージする(言葉にする)」「④実行(行動)する」

「現状」は、日々、私たちが使っている言葉、聞いている言葉によって、今の考え方が作られた結果、出来上がったもの。

このサイトは、小さいな “発見” を通して『心技体』を整え「現状の自分」を「行動/健康体質」に変えるヒントを届けています

♣︎好きな言葉♣︎人生は始まったばかり♪

ソフトバンクの孫さんは言いました。
「まずは、登る山を決めなさい!」と...

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【タイトルコンテンツ】

(パート①がまだの方はこちら)(パート②がまだの方こちら

「財布さん」と「銀行口座くん」に嫌われた私ですが、「止まった瞬間(諦めた瞬間)に全ては終わり」だと言うことは常に頭にありました。

 

これは、何においても共通なことだと言えます。

 

私の大好きなイチローのことばの一つに「日々の確かな一歩の積み重ねでしか遠くへは行けない」というものがありますが、本当にその通りです。

 

人生で、全てはやるか、やらないか

やり続けるか、途中で諦めるか、または、別の道を探し進むか

それらを全て決めるのは横の人ではなく、自分である…

 

私たちは知っています。

 

人生で起こるものごとの責任は全て自分にあると…

 

と、余談はさておき、異国の地・カナダバンクーバーで崖っぷちに立っていた私は、ある看板の前に立っていました。

 

そこには「Japanese SUSHI レストラン 日本人経営のお店」と書いてありました。

 

お店に入ったのが、午後三時だったためお客さんはほとんどいませんでした。

 

奥のカウンターにマネージャーらしき人がいたので日本語で話しを掛けました。

 

「すみません。今、仕事を探しています。こちらのお店には求人募集はありますか。もし宜しければ、こちらで働かして下さい。」

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その後、15分程日本人マネージャーと「何時カナダに来て、後どれくらいワーキングホリデーVISAの滞在可能期間が残っているのか、この店ではどこのセクションで仕事をしたいか」などについて会話をしました。

 

当たり前ですが、マネージャー(経営者)という方たちは、単にこれらの質問に対する応えを知りたいだけではなく、一つひとつの回答に潜在している「その人のものの考え方」をざっくばらんな会話の中から推測・調査していることは言うまでもありません。

 

そして、「どこまで行っても、やってみないと分かりませんね。明日、朝7時にこの店に来て下さい。」

 

「えっ!?」という感じで、あっという間に(仮)採用が決まりました。

 

翌日、念願のアルバイトがスタートしました。

 

しかし、そこに広がっていた世界はもちろん日本のアルバイト先で見られるような見慣れたものでした。

 

全体で8人程で運営しているそのお店は、一人の台湾人(表で作業しているので、裏で作業する私とはあまり接点がない)以外が全員日本人でしたので、そりゃあそうなります^^;

 

そして、5時間のアルバイトが終了すると、いつも思い出すことがありました。

 

「あっ!ここってカナダだったんだ…」

 

皮肉なものです。

 

2週間ほど経った頃、私の頭をあることばが埋め尽くすようになりました。

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「自分は何のためここにいるのだろう…その場しのぎとは言え、自分の弱さから逃げ続けて、不満を抱えながら日々の仕事をやるくらいなら、とっとと日本に帰りやがれ!このくそやろう!やるか、やらないか、ただそれだけだ!!」

 

そして、ここで働き始めて1ヶ月ちょっと経ったある日、すぱっと辞めました。

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これは一般的に良く知られることばの「決断(決めて断ち切る)」ってやつです。
本当に「決断」すると、実はすごくものごとが上手くいきます。
実際に、ここからはとても話が上手く進んで行きました。

しかしながら、この時点で、まだ「財布さん」と「銀行口座くん」の機嫌は良くなっていません。
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ジャパニーズレストランでのアルバイトに不満を持ち、結局、辞めるに至った私は、この時「なぜ、上手くいかないのか」あらためて考えて見ることにしました。

すると、ヒントが浮かんで来たのです(上手くいかない時は、立ち止まって考え直したり、情報収集したりすると上手くいくことが多いですね♪)。

カナダのバンクーバーは世界一住みやすい場所としても知られていますが、アジア人が多い場所、日本人や韓国人が多い場所としても知られています。

つまり、アルバイトを探している最中には、日本人経営のジャパニーズ・レストランのみならず、「Korean レストラン – 韓国人経営のお店」や「インドカレーのお店」「タイ料理レストラン」などアジア系のお店もたくさんあります。
日本人である私は、①日本人→②韓国人→③中国人→④その他アジア系→⑤欧米系と言う具合に、「日本のカテゴリー」から遠ざかっていくにつれて、コンフォート・ゾーンの外に自分の身を置いていくことになります。

 

当時の私には「欧米系のお店」を考え・行動の表面上は探していても、内側(潜在意識・無意識)では避けている状態で、アジア系のお店を見ては、よく「あのお店だったら簡単に仕事が決まるのになあ」と言いながら、下ばかり向いていたような気がします。

 

当時の私にとって、行く先々で「甘い蜜」が垂れ下がっている状態だったのでしょう。

 

しかし、一回、この「甘い蜜」を食べてわかることがあります。

 

それは、「自分の目指すべき行き先はここではない」ということです。

 

私は、日本人経営者のジャパニーズ・レストランという「甘い蜜」を食べたことによって、その他全ての「甘い蜜」は、自分の想い(目的)とは全くの無関係で何も自分に与えてくれないものと変わり、意識に入らなくなりました。

 

金銭的な問題の解決がまだ出来ていなかった状況の私でしたが、寿司レストランを辞めた日から約三日後、現地人率95%のイタリアン・レストランのサンドイッチコーナーで働ける話を頂きました。

 

どこまで行っても、最後にやるか・やらないか、
やり続けるか・諦めるか・他の道を探し継続するか、全てを決めるのは自分…

パート④に進む

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