『バカな人』扱いされたエジソンに学ぶ〜多くの人が理解していない本当の『1+1=2』- 天才が頭が悪い人になってしまう理由とは?

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夢/目標をかなえる方法とは:「①夢・目標(行き先)を設定する」「②夢・目標を達成する方法/やり方を探し、計画する」「③夢・目標を達成している自分を日々イメージする(言葉にする)」「④実行(行動)する」

「現状」は、日々、私たちが使っている言葉、聞いている言葉によって、今の考え方が作られた結果、出来上がったもの。

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ソフトバンクの孫さんは言いました。
「まずは、登る山を決めなさい!」と...

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ことだまTaiwa
『1+1』の答えが分かりますか?
学び屋さん
はいいいいいっ❗❗❓❓😅💦 (そんなもんここでわざわざ答えるまでもないやろ…)^^💦
ことだまTaiwa
で、答えはなんでしょうか?

「2」でしょうか?

「3」でしょうか?

ことだまTaiwa
ところで、有名な話ですが、生涯で約2ヶ月間だけ学校生活をおくったと言われる発明王エジソンは、「1+1=1になることもある!」と答え、バカにされたというエピソードがあります。

エジソンの考え方はこうでした。

「1個の粘土と1個の粘土を合わせると、大きな1つの粘土になるんじゃない!?つまり、この場合は、『1+1=1』になります!」

(こういうことを言うと、たいてい、バカな人として扱われます…)

ことだまTaiwa
そういえば、これまでにスポーツや職場など何かしらの結果をだす必要のある場面で、

「1+1を3にも4にも出来るように頑張りましょう(頑張っていきましょう)」という話を何度か聞いたことがあります。

これらを踏まえた上で、もう一度考えたいこの質問。

「1+1=2」は本当の意味で理解しているのでしょうか?
ことだまTaiwa
ちなみに、今でしょっ!で有名な東進衛星予備校の先生であり、テレビ等メディアにもよく出るようになった林修先生も「1+1=2」という話に納得がいかなかったようです。
ことだまTaiwa
林先生の考えは、「鉛筆1本と消しゴム1個を足そうとしても、違うものだから『2』にはなりえないのではないか」というものでした。
リトルTaiwa
おそらくそれは、中学・高校の数学を勉強すれば解決することなのですが、『(1)a + (1)b = (1)a + (1)b』(林先生の場合では、a=鉛筆, b=消しゴム)という考えを小学生の早い段階から持っていたのだと思います。

『やっぱり先生は間違っている?』本当の意味で『1+1』を理解しているでしょうか?

何においても『基礎(ベース)』は大切です。

ですから、色々な計算をしていく過程で『1+1=2』という『基礎知識』は必要です。

しかし、これは一般的なルールであって、エジソンや林先生のような “変化球” を加えるとこのルールが成り立たないこともあります。

僕たちは既に知っていることですが、そもそも、学習能力は100人中100人が同じではないため、教える側も本当ならば個別塾のような万人にぴったり合うカタチを提供する必要があります。

しかしながら、現時点での大多数の学校教育はこれまで通り、一人ひとりに向けた内容ではなく、複数人(大多数)に向けた内容になっています。

厳密に『1+1=2』を教えるならば、教科書は下記のようになるかもしれません。

『1+1=2』

補足解説:同じ種類のもの同士の場合において、「1個(つ)」と「1個(つ)」を加えると合計は「2個(つ)」になります。

しかし、違った種類のものであっても「物」と考えて足し算をする場合には、同様に「1+1=2」は適用されます。

今回勉強する「加える(足す)」という考え方は、あくまで横に並べたり、上に単純に乗せたりなどのことを言っており、合体したりするなどの話は今回は含まれていません。

このような補足解説が付いている教科書、教え方をして生徒の内、何割が喜ぶでしょうか?

たしかに、こういう補足説明があることで、勉強がより楽しくなる学生がいるかもしれませんが、多くの生徒はそこまで求めておらず、

このような補足解説を『1+1=2』を教えることにすら付けていたら、小学1年生の学校の教科書でも、あり得ないページ数になってしまい、社会全体で見た場合の『教育の質』は落ちる可能性は極めて高いように思います。

これらを踏まえて、今回の『1+1=2』を例に考えてみると、どんな教え方が適切なのでしょうか?

やはり、これまで通り、一般的な考え方をまずは教え、そこで質問が出れば時間の許される範囲でその質問(疑問)に答える、その場で時間に余裕がなければ、放課後など別の機会を設けて深く教えるカタチになろうかと思います。

しかし、このスタイルは、先生(教える側)の時間を余分に取るため、『教えることが本当に好きな先生』でないとどこかのタイミングでストレスを抱える可能性はあります。

(子供の天才的好奇心は、多くの大人が見逃してしまっていることに気づくことも多々あり、それを大人に聞くとウザがられ、ある時は変な子、頭の悪い子として思われることも…)

【ここで改めて考えるべきこと】

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それは、先生に限らず当り前のことですが、自分が本当に好きなこと、情熱を持てるもの、その「時間」にひたっている時は時間を忘れてしまう…など、そういうモノに出会うことが大切だということです。

そして、もし、まだそういうものに出会っていないならば、日々、「自分は何が本当は好きなのだろう…」と、それを発見できるようアンテナをはっておく必要があります。

『無知の知』- 分かった気になっていませんか?

reference: everystockphoto

大人になって、

職場やサークル活動など複数人で行動する必要が出てきた場合、

あるリーダーは

「1+1が3にも4にも100にもなるように、頑張っていきましょう」

というような言葉を使ったりします。

これはどういうことなのでしょうか?

リトルTaiwa
「1+1=2」が正しい答えではないのでしょうか?

僕たちの人生で抑えておくべきことがあります。

それは「無知の知」です。

無知の知:知らないということを認識すること

ここで、自然界にある「木」を想像してください。

「木」は土の下にしっかりとした根っこ(土台)を持ち、太い幹をその土台の上に伸ばし、その太い幹から枝葉を作っていきます。

これは、僕たちの人生にも応用できる話で、最初から根っこ(真理/原理原則)を理解することは通常難しいので、枝葉を通して、幹の存在を知り、そして根っこを最終的に理解していくのが人生の歩み方だと僕は思っています。

つまり、「1+1=2」もまた、枝葉であるならば、中学・高校・社会人とある程度ものごとが理解できる年齢になったら「過去の真理(これはこうだ!)」を更新する(進化させる)必要がありそうです。

なぜならば、特に初期段階の学びは、真理/原理原則を理解するための「枝葉」である可能性が極めて高いからです。

「僕/私はもう分かっている」と思ってからが、実は、今後も成長出来るかどうかを左右しているという訳です。

分かっていても、「自分に見えていないものが、まだあるのではないか?(まだまだ知らないことがある)」という考え方(無知の知)を持っておくと、他人の話にも耳を傾けることができます。

ところで、今回の「1+1」は、アンタなら『最終的に』どう教える?

『1+1=◯◯ 〜 色々な1+1』

通常は「1+1=2」でも…

現状:今、目の前に大きな箱1個と、小さな箱1個があります

こんなモノを書いてみました。

例1)1+1=1

解説:小さな箱1個と大きな箱1個がある。ある時、A君は大きな箱の中に、小さな箱を入れて、片付けようと思い実際に片付けました。この時、目に見える箱は1個、つまり、今回の場合、「1+1=1」となります。

例2)1(小箱2個含)+1(中箱1個含)=5(全部バラした時の個数)

解説:先程、A君が片付けた小さな箱の中に、Bさんはもっと小さな箱を2個片付けました。

A君のBさんが片付けをしているとC君がそれを見て一緒に片付けを始めました。

C君は大きな箱を引っ張り出し、中くらいの箱を1個をその箱に入れて片付けを終えました。

この時、最終的に目に見える箱(小さな箱と大きな箱)を単純に並べると「1+1」になりますが、それぞれの箱の中に片付けられた箱を改めて取り出すと、全部で『5』になります。

結果、今回の場合、「1+1=5」となります

林先生の考え「違う種類のもの同士は足し合わせることが出来ないのでは?」という考えについては、「モノ」というくくりで考える。

この表面的に見えるそれぞれの箱(2個の箱)を人に例えると、それらの中に片付けられた中小の箱は、『スキル』や『心』『ものの考え方(人間性)』等と置き換えられます。

こう考えると、「 『1+1』 を『3』にも『4』にも『100』にも出来るように頑張りましょう」という言い方は理解出来そうです。

知識や経験など、磨かれた『己(箱の中に役立つものがたくさん詰まっている人)』が、この場合、必要だということを関節的に言っていると言えそうです^^

ことだまTaiwa
いかがでしょうか?

今の自分の中にある「当り前」に、新しい風を加えれば、僕たちはまだまだ成長できそうです。

さて、もう一度、最後に質問します。

「あなたは本当に1+1を理解していますか?」
「あなたは本当にそれを理解していますか?」

ことだまTaiwa
時には、こう自問してみてはいかがでしょうか?

「自分に見えていないものがあるかなあ…」

いつも最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

Taiwa Sato



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