自分探しの旅 – コンフォート・ゾーンの外へ〜Part② – ワーホリでの職場探し

【はじめに:このサイトが届けているもの】
夢/目標をかなえる方法とは:「①夢・目標(行き先)を設定する」「②夢・目標を達成する方法/やり方を探し、計画する」「③夢・目標を達成している自分を日々イメージする(言葉にする)」「④実行(行動)する」

「現状」は、日々、私たちが使っている言葉、聞いている言葉によって、今の考え方が作られた結果、出来上がったもの。

このサイトは、小さいな “発見” を通して「現状の自分」を「行動体質」に変えるヒントを届けています

♣︎好きな言葉♣︎人生は始まったばかり♪

ソフトバンクの孫さんは言いました。
「まずは、登る山を決めなさい!」と...


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vancouver 2

(パート①をまだ見ていない方はこちら

カナダ・ワーキングホリデーが始まってから2ヶ月が経過した頃、私は「財布さん」と「銀行口座くん」に良く相談するようになりました。

 

彼らからは、常々「お前なんかに出す金はねえよ!た〜こっ!」

 

と言い、話しを全く聞いてくれませんでした。

 

それもそのはず、有料の留学エージェントに多額の金額が出ていったので、彼らの底を「のぞいて」見ると、底がしっかり見えるようになっていたのですから。。。

 

私は、カナダ・ワーキングホリデーを始めるにあたり決めていたことがありました。

 

いわゆる、行動をするにあたっての「目標」ってやつです。
それは

 

「①現地人と仕事をすること」

「②TEC(Teaching English Children・児童英語教師)の勉強をし、ディプロマを取得すること」

「③観光旅行を満喫すること(EX;カナディアン・ロッキー山脈/オーロラ/ナイアガラの滝」

最終的には何処までクリアしたと思いますか?

(まあ、それはこれから分かってくる話しですが…^^)

私は、せっかくワーホリに来たのだから、現地人率の多い職場(アルバイト先)を求めて職場探しをしていた訳ですが、全く上手くいきませんでした。

 

それには、いくつかの理由が主にありました。

 

1つは、言語の問題です。

 

彼らの話す英語のスピードが当時の私にはめちゃくちゃ速かったため、求人をかけているかの返答が聞き取れないのです。
(そんな状況で「働きたい」と言っても、そりゃあ相手側は気にもとめないですよねえ〜^^;)

 

2つめは、文化の問題です。

 

求人の有無を確認しても、彼らは基本的に「忙しいから、そこに履歴書置いといて!マネージャーに後で渡しておくよ!」あるいは「後で、履歴書を確認して連絡しますので、待っててください」と応えても、必ずと言って良いほど、マネージャーの手元には届かず、そのまま忘れられるか、他のゴミと同じような感じでゴミ箱行きの運命を辿ります。

 

(私は、自分の英語力の問題で、このような扱いになるのだろうと思っていたのですが、そうではなく、求人関係のものは扱いが良くないというもともとの性格もあるようです。)

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とはいえ、英語能力が低いというのは、一緒に働く側からすると第一印象は悪いですよね、やっぱり…^^;)

 

3つ目は、踏み込んでアプローチしなかったことです。

 

アルバイトの人、その他従業員止まりの話しはほとんど先に話しは進みません。

 

どうにかしてマネージャー等のキーパーソンに会う事が必要ですし、「全て」の働き場(セクション)が埋まっているのかの確認もするべきでしたが、そこまで込み入った話しをせずに帰っていました。

 

言語学校に行っていたとは言え、他言語を話すのはまだまだ苦痛だったのです。
無意識的に長話しをすることを避けていました。

 

(少し経ってから気付いたのですが、私は他の言語を使う最初の感覚は、利き手と反対の手を使っている感覚と同じだということです。
私の勝手ながらのこの感覚は後々にすごい発見になりました…)

 

「そこで働きたいのに、そこで働けない低いパフォーマンス」を発揮していた…

 

英語を使える職場で働きたいと言っているにも関わらず、英語を使う生活になれていないため、つまり英語環境はコンフォート・ゾーンの外に身を置くことになるため、無意識的に英語環境の職場を嫌っていたのです。

 

国際大学と言われる学校で生活していたとは言え、やはり大学があるのは日本。

 

もちろん、志しや意思によって日常生活のほとんどを英語環境で埋め尽くすことも出来るのですが、日本である以上、携帯電話・クレジットカード・銀行の窓口・買い物などでのあやゆるやり取りにおいて、英語を使わず日本語に逃げることが出来ますし、当時は英語しか話せない留学生のグループに入っていく勇気はなかった…

 

そんな考え(マインド)だから、受動的な行動だから、「受動的な」結果を導くばかり…

 

まったく仕事を決められるはずがありません。

 

そして、ある時、また「財布さん」と「銀行口座くん」に会いに行きました。

 

彼らはかなり頑張ってくれましたが、財布さんは「$1.5!」銀行口座くんは「$1ほどしか残ってないよ!」と会いに来た理由を知っていたと言わんばかりに会った瞬間即答でした。

 

その翌日、私はある所の前に立っていました。

 

そこの看板にはこう書いてありました。

 

「Japanese SUSHI レストラン – 日本人経営者のお店〜」

 

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【著者:佐藤たいわ(Taiwa Sato)】


(マーク・シューベルト氏:米国・オリンピック水泳競技・元監督、北京オリンピックにて前人未踏の8冠を達成した「マイケル・フェルプス氏」の生みの親)

次世代教育プログラムPX2公認ファシリテーター
Tomabechi Institute認定パフォーマンス・エンハンスメント・コーチ

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