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和製フェルプス・日本男子競泳の萩野公介選手の「世界王者への想い」- あこがれのマイケル・フェルプスが強化選手時代からやっていたこととは?

今や日本を代表する競泳選手であり、和製フェルプスとしても知られる萩野公介選手。

これまでには、

2012年のロンドンオリンピックの400m個人メドレーでは銅メダリストに、また、

2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、400m個人メドレー金メダル、200m個人メドレー銀メダル、そして、4x200mフリーリレーでは銅メダルを獲得しました。

 

好きこそものの上手なれ!

 

という言葉がありますが、対談動画で話されているように、大きな成果を生む上での必要な要素として、大前提には、やはり「好き」「大好き!」があります。

【夢について:競泳・萩野選手と陸上・桐生選手対談動画】


競泳・萩野選手と陸上・桐生選手が対談動画は、2017年7月22日公開分。(出典:朝日新聞社)

萩野公介選手は、動画の中で、対談のお話全てが興味深かったのですが、特に印象的な言葉があります↓↓

●これまで、目標に向かって、楽しみながらやってきました(練習してきました)

●「自分はオリンピックには出られない人間だ」という想いはあったけれど、頑張ってきました

●自分の一番のあこがれの選手はマイケル・フェルプス選手で、そういう選手みたいになるために、毎日、何しなくちゃいけないかということを考えて、行動してきました。

●マイケル・フェルプスは、大会通じて、どの種目にでても一番速い。どの種目でも勝っちゃう。そういう別次元の強さにあこがれます。

今日の僕たちは、どんな理想、あこがれ、目標に向かって、歩んでいってるでしょうか…

今日もまた、一歩前に進んでいきたいですね^^

<その他成績>

100m自由形:48秒75(2014年9月5日)
200m自由形:1分45秒23(2014年9月21日)日本記録
400m自由形:3分43秒90(2014年4月12日)日本記録
1500m自由形:15分05秒35(2015年5月22日)
100m背泳ぎ:52秒78(2014年9月6日)
200m背泳ぎ:1分54秒23(2014年4月13日)
100mバタフライ:52秒11(2014年6月22日)
200mバタフライ:1分56秒57(2014年6月21日)
200m個人メドレー:1分55秒07(2016年4月9日)日本記録
400m個人メドレー:4分06秒05(2016年8月6日)日本記録

(From Wiki)

マイケル・フェルプスが強化選手時代からやっていたこと

ぼくは、マーク・シューベルト氏から、「人がいかにして出来るのか」「どうしたら失敗し、どうしたら上手くいくのか」そして「どうしたら世界一のパフォーマンスを出し続けられる」のかについて以前、直接学んでいました。

その学びの中で、マーク・シューベルト氏は度々、「世界の常識を破壊し、圧倒的な結果を出し、水泳界に革命を起こす」という夢を持っていたマイケル・フェルプスの話を取り上げていました。

世界で活躍するずっと前の中学、高校の時期によりマイケル・フェルプスを指導していた、当時米国オリンピックの監督のマーク・シューベルト氏。

マーク氏いわく、当時は、州の中で選ばれた強化選手ではあったものの、他の選手と大差ないほどで、おおきく抜きん出た存在ではなかったようです。

マーク・シューベルト氏は、指導の中でもっとも大切にしたのが、メンタルの指導だったのですが、そこで教えていたのが「アファメーション」「セルフトークのコントロール」でした。

これまでに当サイト「ここあかな」で数度紹介してきましたので、詳細は省きますが、要約すると、

アファメーションとは:ありたい理想の状態を、感情ものせて、ありありと実感できるような文章を書き出し、いつもいつも理想を感じれるようにする「目標達成手法」の一つ。

セルフトークとは:自分が心でおもったり感じたりしていること。独り言。

(人は、日々、自分に話していることが積み重なって、「自分」を形成していく。そのため、独り言でどんなことを無意識に発しているかを観察し、今受け入れているネガティブ世界観を持っているならば、適切な言葉使いにカイゼンしていく必要がある。)

人は、起床したばかりの時と、寝る前の時にインプットする言葉や感情が、一番人格形成に働きかける影響が大きいことが脳科学の分野で証明されています。

マイケル・フェルプス氏は、天井に「アファメーションを書いた紙」を貼り、毎日、寝る前に音読し、理想の自分をありありと鮮明にイメージし、起きた瞬間にもそれをする、という教えられたことを徹底的に行っていたようです。

マーク氏は、このメンタルコーチングの指導を強化選手全員に行っていましたが、マイケル・フェルプス氏は、飛び抜けて、イメージ力を鍛えて、このアファメーションの効果を最大化させた一人でした。

まとめ

「アファメーション」と「セルフトーク」は、やり方さえ分かれば、そんなに難しいものではありません。

そして、効果は絶大です。

しかし、この手法を、何かの暗示だとか、呪文だとかと変な想いに狩られ始めたり、「こんなんで、上手く言ったら世話はない」と、否定の心を持つと、そもそも行動しない場合がほとんどです。

(この手法も以前に書きましたが、)そこで、今回も「今から出来る超かんたんに人生を変える方法」をお伝えします。

それは、一日一日、嫌なことが起こっても、良いことがあればもちろん、

 

「ありがとう」

と言う。

ただそれだけです。

独り言を観察すると、ものすごくネガティブな言葉を発している自分に気づくはずです。

そして、それらはやがて自分を作っていきます。

独り言が出た時に、とっさに「素敵な言葉」「良い表現」を考え、そのネガティブな独り言にかぶせることが出来れば良いですが、そんなに瞬時に良い表現を思いつくことは、最初は難しいです。

だから、まず、感謝の言葉で自分を創る、という訳です。

 

感謝にあふれる自分になる、

「ありがとう」の言葉であふれる自分になる、

 

ぼくは、2週間くらいこれを実践するだけで、考え方が大きく変わり、世界観/価値観がより豊かになりました。

今からさっそくやってみてはいかがでしょうか。

Taiwa

 

PS:アファメーションの作り方については、「大谷選手の目標達成用紙」の記事のところで分かりやすく詳細をお届けしています。ご興味のある方はこちらもみてみてください^^

目標達成用紙の作り方(方法) - 大谷が高校時代に実践したものとは(目標用紙ダウンロード用excelテンプレート/写真/画像付)【改訂版】

2018.11.25

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