「使命」とは「命」をどう「使」うか?

2024年7月13日トランプ元大統領は、演説中に襲撃され暗殺未遂にあった。命の使い方は、人それぞれで、僕たちは、険しい道、楽しい道、ラクな道、どんな道も選ぶことができる。そんな中、トランプ氏は、暗殺未遂に遭ってもなお、選挙活動を中断することなく、「戦場」に立ち続けるという極めて険しい道を選択している・

暗殺ニュース概要:ドナルド・トランプ暗殺未遂事件は、現地時間:2024年7月13日土曜日18時11分に、第45代アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプがペンシルベニア州バトラーの農業ショー会場で開催した集会で銃撃され、負傷した事件である。(引用元:Wikipedia

「使命」とは「命」をどう「使」うか?

と書く。

でも、「自分の使命ってなんだろう?」
と自問自答しても、なかなかコレとった応えが出てこなかったりもする。

好きなことが使命になるのか
嫌いなことでも、やるべきことは使命になるのか…
など、いろいろな考えもあると思う。

この「自分の使命とは」という人生の大きなテーマについて、
小林正観さんは、「頼まれごとが使命になる」と言う。
そして、続けてこうおっしゃる。



「あなたは、頼まれごとをされる人ですか?」

僕たちは、膨大にあふれる情報の中で、いつしか何が人生の人生に重要で、何をすべきか、いつしか忘れてしまうことがあったりする。

そんな時は、ただ一つのシンプルのことを意識して、日々を過ごすと、今日からの人生がいっきに行きやすくなるかもしれない。それは、

「頼みやすい人になる」
「お役に立てる人になる」

こういう話しを聞いていて、僕は、共感するとともに
実は中学生、高校生の時くらいから

「これをやろう!」
「あれをやりたい!」

という思い以上に、「人様のお役に立てる存在になる」
をテーマに勉強していたことが思い出した。

(これは、僕の勉強に対する考えが曲がっていた時に、母に思いっきり怒られたことで染み付いた考えかと思う。「あんたは、何のために勉強しとるんや!」とよく、言われていた汗)

あなたは、今日を何に向かって生きていますか?

今回のトランプ氏は、「誰に頼まれたのか?」と質問されたなら、
アメリカ国と世界の立ちあがろうとする世界の人々から依頼されたのだ!
と応えるかもしれない^^

そんなトランプ氏も孫の前では、ただのおじいちゃんのようです🥰

孫娘の心温まるスピーチ カイ・トランプ 17歳

(引用元:石川新一郎チャンネル)